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dacchi_s’s blog

目指せブロガー!マイペースで更新中。東京都心住まい&勤務。

<若返りたい人必見!?>実年齢より若く見られる人の意外な共通点

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世の中には実年齢より若く見られる方がいます。逆の方ももちろんいる訳ですが、なぜでしょうか?遺伝子的な話をしてしまうとどうしようもないので、外的な要因について少し考えてみました。

肉体年齢

これは一番にでてくるところではないでしょうか。ウェブ検索で「若さ」「秘訣」などと検索すると多くヒットします。生活習慣、食、運動ということろに気を使って生活すること、言い換えると「自分を律し、怠惰な生活をしない」ということでしょうか。そうすることで老化を防ぎ若さを保ちます。肉体の若さを保つために気をつけるようなところかと思います。

よくでてくるワードとしては、

  • ストレス
  • 睡眠
  • 食事
  • 運動
  • スキンケア

などがあります。

精神年齢

肉体年齢も重要ですが、私はそれ以上に精神年齢が重要だと感じています。よく言われるところとしては、自分の好きな趣味に没頭するということがあります。例えば、バリバリ働いていた男性が定年後まもなく痴呆になってしまう、ということをよく聞きます。このような方に多いのは、仕事がなくなり無駄に時間だけができてしまい、やりたいこともなく日々過ごすことでなんの刺激もなく急に老けてしまう。その逆に、趣味が充実していると定年後も生き生きとして若返るということもあります。このような形で精神面が肉体面に大きな影響を与えることがあるのではないでしょうか。

趣味に没頭することで精神的に何が起こり、どのような影響があるのかは、私は科学者でもないのでわかりませんが、脳を使うことによる好影響があるのではと思います。

「脳に刺激を与える」

簡単に言ってしまえばこうゆうことですね。

(そろばんで頭と手を使うとボケ防止になるとかも)

若く見える人が多い職場

もうすこし突っ込んで考えてみたいと思います。私の職場の話です。私はクリエイティブ思考が必要な部署に所属しています。この職場では、実年齢を聞いてビックリするくらい見た目の若い人が多いです。本当にびっくりするような年齢差を感じることが多くあります。その中にいて、私も若く見られることが多いですのです。感覚的には、上に見られたことは人生で年齢を聞かれた内、感覚的に数パーセントくらいです。今30半ばですが、20代と言われることがまだまだあります。では、その原因は何なのか?

先述のことからすると、刺激があるということになります。確かに、ルーティンワークとは違い、日々刺激があります。でも、それだけの理由では周りに若い人が多いことの説明にはならないような... なぜかというと、どんな仕事でも刺激はある程度あると思いますから。とすると、流行に敏感で常に新しいことに目を向けるような意識の高さ?これはあるかも?でも核心ではないような。とすると健康への気遣い?いや、健康とは縁遠い職場な気が...(笑)

では何か?

以前とある記事を見て、これだ!と思わされました。

 

 

logmi.jp

この記事自体は「若さ」についての記事ではなく、「パフォーマンスが高まる、脳の使い方のヒント」と題したカンファレンスの記事ですが、途中こんなやり取りがあります。

石川 そしてハッと思い出したのが、秋元康さんの話なんです。秋元康さんというAKB48のプロデューサーは稀代のヒットメーカーですけども、変わったことを毎年しているみたいなんです。1年に1回……。
仲山 嫌いな人に会いに行って、飯を食うというやつ?
石川 そう。嫌いな人と会ってご飯を食べる。別に、そんなことしなくていいのに。だけど、あえて嫌いな人に会って「やっぱりこいつ嫌いだな」と(笑)。「今年はちょっとましになってるな」とか。人はだんだん年取ると、なんかもう「不快なことはもういいや」と思うようになってくるんですよね。年を取るとどんどんそういう傾向になるんですけど。いつまでも活躍されている方は、あえて不快の海に飛び込みますよね。
仲山 なるほど。

嫌いな人になんて会いたくないですよね。興味ないもの、嫌いなものは周囲から排除したいし、関わりを持とうと思いません。若い時と比べ年を取るにつれて、環境を自分の思い通りに構築しやすくなるので、皆このように自分にストレスのない世界を自然と作り上げていきます。その方が楽ですから当然ですね。でも、それでは何も変わらない、好きなことだけ目にして、聞いて、知識として得て、それでは自身に大きな変革は起こりません。

さらに、こんなやり取りも。

石川 僕は研究者としていろんな人を見ていると、おもしろいんですよね。年を重ねるごとに1年が短くなるという人と長くなる人がいて。長くなるのはどういう人なんだろう、と思ったら、だいたいそういう人は1年に1つ、苦手にチャレンジしていますね。1年に1つ決めて、苦手なことにチャレンジする。そういうことをしている人は、「毎年毎年、なんか時間が長いね」とおっしゃるんですよね。
仲山 つまらない時間は、長く感じますもんね。
石川 そうだと思うんですよね。

不思議なもので多くの方は年齢を重ねる度に1年が短くなるように感じます。でもそうでもない人もいるようです。

不快の海に飛び込むことができる人は若くいられる?

ただ刺激があれば良いだけではない“不快の海に飛び込むことができる人が若さを保つ”。これが現在私が考える「若さを保つ秘訣」です。

私の職場はまさにこれに当てはまる方が若さを保っていると感じます。同じ職場でも新しいチャレンジを避け、今までしてきた自分の仕事領域の中でしか仕事をしない人は若さを感じません。逆に、苦手な分野でも意欲的に新しいことにチャレンジしている人は若さを感じます。自分の好きなこと、興味あることだけではなく、苦手な部分(不快な部分)にいかにして手足を伸ばしていけるかが精神的若さに大きな影響を及ぼすと感じます。(ちなみに、いろんなことにチャレンジしやすい職場であり、逆に、決められたことをやっているだけだと評価が下がるような職場なので尚更かもしれません。)

職場ではやりたくない仕事が飛び込んで来ることはよくあります。私自身のことを考えると、まだまだ30半ばと若いこともありますが、常に新たなチャレンジは自分を成長させると捉えて、苦手なことでも重い足を上げてチャレンジするように心がけています。良い方向に転ぶだけではなく、痛い目に会うこともあります。とてつもないストレスで、早く終わってくれ!と思うこともあります。嫌でも敢えてこのような”不快な海に飛び込む"ことをします。この行為が、結果として若さを保つことにつながっているのかもしれません。

極端な例ですが、データ分析が仕事なのに、いきなりWebサイトも作ってくれ。なんて言われたらどうでしょうか。不快ですよね。なんで私の領域じゃないのにやらなきゃいけないんだ!と思い、体も重くなります。これはかなり極端ではありますが、「不快さ」とはまさにこんなことではないかと思います。

最後に

ここまで読まれた方は、このような考えに少しでも共感いただいた方が多いと思います。ぜひ、”不快な海に飛び込む"ということをしてみませんか? ただし、何も考えず闇雲に嫌なことをするだけでは意味がないかもしれません。(やらないよりは良いかもしれませんが)不快ならなんでも良いということではないでしょうし、意味があると思うからこそ不快でも飛び込める、ということもあるでしょう。ベースとなるモチベーションは重要だと思います。

 

どうしても難しかったら、ランチの際に無難な店を選ばず敢えてハズレっぽい店に入ってみる。まずは身近なところからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。