dacchi_s’s blog

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キングスグレイブ ファイナルファンタジー15 見てきました

キングスグレイブ ファイナルファンタジー15を見てきました。ストーリーに触れるつもりはありませんが、見た直後の感想を少し書き留めたいと思います。

kingsglaive-jp.com

公開してからかなり日が経っているので、館内はガラガラでした。ゆったり見れたので私としてはありがたかったのですが(笑)

 

映画を見る前にYouTubeでトレーラーを見ていましたので、そのクオリティーから期待はしていたものの、正直大きくその期待を裏切られました。良い方向に。


キングスグレイブ ファイナルファンタジーXV E3 2016 TRAILER(日本語版)

 

映像クオリティー、演出ともにとても素晴らしかったです。また、この映画を見てからゲームをプレーすることにとても大きな楽しみを抱いています。(ゲームを買うかはまだ決めていないのですが(笑))

 

思い出すFF7の映画。映画館へは足を運びませんでしたが、レンタル?で見た覚えがあります。映像クオリティーはさておき、演出にかなりガッカリしたため記憶に留めることもしたくなく、よく覚えていないのですが。そのFF7と比べることが失礼なほどのクオリティーに達していました。

 

映像クオリティーについては、PVを見れば期待できるのですが、それでもフル3Dの持つ、人間描写の違和感は拭い切れないんだろうなーと思っていました。しかし、そこを完全に超えてきましたね。上映中何カ所か違和感を覚えた程度でした。それほどまでにリアルに表現がされていました。動作はモーションキャプチャーを使い、昔からある程度違和感ない状態に達していたと思いますが、問題は顔と、人物(人、車、モンスター等々)と背景との映り込みだと思っていました。

 

顔については非常に高いレベルで、リアルと比べても遜色がないです。顔(皮膚)のしわや古傷、ほくろ、髭どこを見ても完璧なまでにリアルです。一つ問題だったのは、肌が美しい場合ですね。例えば、若い女性の肌。これはリアルと同じように、シルクのような肌表現。しわがない、傷がない。でもそんな表現をするとどうしても違和感につながってしまう。故に、ルナフレーナという女性には少し違和感を覚えてしまいました。しかしそれもそれほど大きな違和感はないので、とても驚きました。また、怒り、笑い、悲しみなどの表情も違和感がなく受け入れられました。それも、前述の表現のリアルさがあってこそでしょうか。そして、背景への人の映り込み、動く物との背景との映り込みにも違和感がまったくありませんでした。うん。素晴らしい。

 

次に、演出。これもとても高いレベルにあったと思います。もちろん3Dの違和感が少なくなったことも大きく寄与していると思うのですが。それだけではここまで時間を忘れて見入ることもできなかったと思います。映画としてしっかりと見ることができるレベルに達していました。いや、そこらのB級映画よりよっぽどしっかりしていたし、ハリウッド的な表現で見ればとても高いレベルだったと思います。

 

戦闘については、ゲームで培ったものが大きいでしょうし。なにも文句ありませんでした。とても迫力があり、リアルでは表現しきれないようなダイナミックな戦闘シーンを堪能することができました。

 

時間を忘れ見入り、終わった直後は余韻に浸り、先が無いことを寂しく思う。そのような映画は自分にとって楽しめた映画であると思っていますが、キングスグレイブ ファイナルファンタジー15はまさにそんな映画だったと思います。見に行って良かったです。

 

映画の登場人物はゲームにも出演するのかな? 主演級はもちろん出演するのですが、それ以外の面子はどうかなー。期待はしたいが、ないかなー・・・。どうだろ。

 

一つだけ注文をつけさせていただくと、戦闘シーンはもっと引きの絵も入れてほしかったかな。(でも引きは大変なんでしょうね・・・)